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​キャリアアップ制度について

 仕事を続けていても内容や待遇が変わらなくては、充実した働き方を維持することはできません。頑張るスタッフが技術や能力を高め、経済的にも豊かになっていけるように​キャリアアップの仕組みを作っています。「介護の窓口」は働くスタッフが日々前進し成長しながら働ける環境づくりに取り組んでいます。
キャリアアップ制度(資格取得支援)

​資格取得によるキャリアアップ

​ 知識や技術を向上させて資格を取得することでキャリアアップすることができます。介護の初級資格を持って入社した方が、経験を積みケアマネージャーの資格をとることもできますし、通信や夜間の学校に通って看護やリハビリ職を目指すことも可能です。もちろん介護職として介護福祉士や喀痰吸引の資格を取得する道もあります。資格を取得すれば、能力の証となるだけでなく、資格手当が支給され収入も増やすことができます。「介護の窓口」では多くの資格に資格手当を支給して、自己研鑽に励む方の待遇改善を行っています。また保有資格は特定の職務への抜擢や昇格にも影響します。(資格取得支援制度あり)

キャリアアップ制度(職務手当・専門性を評価)

​職務によるキャリアアップ

​ 「介護の窓口」では多くの専門職が連携して働きます。それぞれの専門職が知識や経験に基づいて役割を果たすことで全体として大きな成果を出すことができるのです。その為各職種が専門性を高めていくことが大切となります。「管理職」「相談員職」「看護職」「介護長」「機能訓練指導員」に就く者には職務手当を支給して、その専門性を評価します。また経験を積み専門性を高めることを評価するため、職務手当は毎年昇給査定の対象となります。

キャリアアップ制度(昇格)

​昇格によるによるキャリアアップ

​ 「介護の窓口」では複合的に人事考課を行い、頑張る職員をしっかり評価していきます。昇格し役職が付けば仕事の裁量が増え責任も重くなると同時に役職手当が支給されます。役職者の働きは会社全体に大きな影響を与えるため、役職手当も毎年の昇給査定の対象となります。また、昇格には年齢や性別、国籍などは関係ありません。頑張りや貢献に応じて評価するので社歴が浅くても役職者に抜擢することもあります。

キャリアアップ制度(勤続手当)

​勤続によるキャリアアップ

​ 「介護の窓口」には勤続年数を評価する勤続手当があります。仕事をする上で人と人がかかわりながら人に対して価値を提供していきますので、個人の能力や頑張り以外に人間関係や時間をかけて醸成された価値観なども大切です。長く働くことで1年目や2年目にはわからなかったことが分かってきたり、できなかったことができるようになります。腰を据えてまずは3年働いてみてください。入社当時とは別の世界が見えてくるはずです。勤続手当の支給も開始されます。

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